治療費・料金

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無料

ひざ関節治療に詳しい専属スタッフが、当クリニックのサービスやご予約について詳しくご案内いたします。

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初診

初診料

¥3,000(税込¥3,300)

各種検査画像や診察の結果を踏まえ、医師が患者様のおひざのご状態をお伝えするとともに、再生医療の適否(効果が期待できるかどうか)の判定をいたします。原則、MRI検査とセットで受診いただきます。

はじめてのご来院予約

MRI検査

保険3割負担¥8,000〜12,000

地域によって金額が異なります。また、地域によっては保険を適用できることがあります。詳しくはお問い合わせください。

治療を受けるか決める前に、
まずは【MRI診断】をおすすめします。

期待して治療を受けたのに改善しなかったという事態は誰も望みません。だからこそ、治療を受けるか決める前に「MRIひざ即日診断」をおすすめしています。
再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご提案いたします。

  • 現在治療を受けているが効果がない
  • 再生医療で効果が見込めるか事前に知りたい
  • 自分に適した治療方法が知りたい
  • 治療を決める前に専門医に相談したい

など、ひざの痛みにお悩みの方は、治療を受けるか決める前に、ぜひ一度MRI診断をご検討ください。

MRIひざ即日診断

近赤外線治療
(1回)

初回トライアル

無料

2回目以降(定価)

¥10,000(税込¥11,000)

血流改善による痛みの緩和が期待できる、補助的治療です。初回のみ無料でご提供いたします。

治療

再生医療/注入治療

PRP-FD

ハーフ(1V)

¥150,000(税込¥165,000)適応:腱炎/腱板炎/小関節症(手・足など)

シングル(2V)

¥270,000(税込¥297,000)適応:大関節症(ひざ・股など)

トリプル(2V×3)

¥570,000(税込¥627,000)期待できる効果:炎症の徹底除去

PRP-FD注射について詳しく見る

培養幹細胞治療

1回(2V)

¥1,170,000(税込¥1,287,000)期待できる効果:欠損部位の保護

培養幹細胞治療について詳しく見る

コンビネーション
プレミアム

PRP-FDトリプル

培養幹細胞治療1回

¥1,740,000(税込¥1,914,000)期待できる効果:欠損部位の保護と、細胞定着の後押し

(V=バイアル/各製剤1ビンの単位)

その他の治療

ヒアルロン酸注射

アルツ(1本)

¥5,000(税込¥5,500)

サイビスク(1本)

¥30,000(税込¥33,000)

関節の動きを改善し、痛みを和らげる治療です。ご状態に応じて2種類からお選びいただけます。

ヒアルロン酸注射について詳しく見る

APS

片ひざ1回あたり

¥400,000(税込¥440,000)

血液中の抗炎症性タンパク質を濃縮し、膝関節に注入します。炎症と、それに伴う痛みの軽減が期待できます。

※こちらの治療は、
銀座院・大宮院・大阪院のみとなります。

アフターフォロー

再診

術後のご相談(電話・メール)

お薬代(頓服の痛み止めなど必要に応じて)

運動やマッサージ、ストレッチなどのレクチャー

無料

当院の治療の目的は、あくまで患者様のひざの痛みを軽減させることです。治療効果を高める薬物療法や各種ケア用品、運動療法に関する情報提供など、治療後のサポートを手厚く行います。

お支払い方法

4種類のお支払い方法をご用意しております。併用いただくことも可能です。

  • 現金

  • デビットカード
    (ご利用可能金額は50万円まで)
  • クレジットカード VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯
    VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯 ※事前に限度額をご確認ください
  • 電子決済
    WeChat

医療費控除

ひざ関節症クリニックでお支払いいただいた治療費には、その一部が税金から還付(返還)される、医療費控除制度が適応される場合があります。

医療費控除制度とは?

医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です

国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
1年間(1月1日〜12月31日までの間)にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を超える場合に、確定申告で還付金が受けとれます。医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です。

当院では、治療費の領収書を発行していますので大切に保管し、確定申告の際にご提出ください。また、領収書の再発行は致しかねますので、ご了承ください。

還付金を受け取るための、確定申告について

医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。

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この歳でもできるのかしら?

話だけでも聞いてみたい

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ひざ関節症クリニック|全国15拠点|治療実績36,500例|整形外科専門医26名所属

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