診療における当院のこだわり
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全国での実績を
活かした診療内容全国15拠点で培ったノウハウを共有し、診療に活かしています。
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MRIで専門医が
適応診断詳しい検査を行った上で、改善が見込める方にだけ治療をご提案します。
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手厚い
アフターサービス薬の処方や運動療法の指導など、治療後のケアは無料でサポートします。
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ご状態に応じた
治療提案おひざのご状態によっては単回治療で完結することもあります。
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完全予約制で
待ち時間はなし待ち時間なく、医師の診察やご相談時間を十分確保しております。
実績に基づいた治療を
当院ではご提供しております。
治療実績36,500症例突破※
※当グループ調べ(2015年3月〜2024年9月)
料金表
事前相談
お悩み電話相談
無料
初診
初診料
¥3,000(税込¥3,300)
MRI検査
保険3割負担¥8,000〜12,000
治療を受けるか決める前に、
まずは【MRI診断】をおすすめします。
期待して治療を受けたのに改善しなかったという事態は誰も望みません。だからこそ、治療を受けるか決める前に「MRIひざ即日診断」をおすすめしています。
再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご提案いたします。
- 現在治療を受けているが効果がない
- 再生医療で効果が見込めるか事前に知りたい
- 自分に適した治療方法が知りたい
- 治療を決める前に専門医に相談したい
など、ひざの痛みにお悩みの方は、治療を受けるか決める前に、ぜひ一度MRI診断をご検討ください。
治療
再生医療/注入治療
PRP-FD
ハーフ(1V)
¥150,000(税込¥165,000)適応:腱炎/腱板炎/小関節症(手・足など)
シングル(2V)
¥270,000(税込¥297,000)適応:大関節症(ひざ・股など)
トリプル(2V×3)
¥570,000(税込¥627,000)期待できる効果:炎症の徹底除去
培養幹細胞治療
1回(2V)
¥1,170,000(税込¥1,287,000)期待できる効果:欠損部位の保護
コンビネーション
プレミアム
PRP-FDトリプル
+
培養幹細胞治療1回
¥1,740,000(税込¥1,914,000)期待できる効果:欠損部位の保護と、細胞定着の後押し
(V=バイアル/各製剤1ビンの単位)
再生医療って高額かも…効果がなかったらどうしよう…
高額だからこそ、当院ではMRI診断をを受けてから適応可否を判断し、診察のご提案をしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。MRI検査 ¥8,000〜12,000(保険3割負担)
その他の治療
APS
片ひざ1回あたり
¥400,000(税込¥440,000)
※こちらの治療は、
銀座院・大宮院・大阪院のみとなります。
アフターフォロー
再診
術後のご相談(電話・メール)
お薬代(頓服の痛み止めなど必要に応じて)
運動やマッサージ、ストレッチなどのレクチャー
無料
お支払い方法
3種類のお支払い方法をご用意しております。併用いただくことも可能です。
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現金
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- デビットカード
- ※事前に限度額をご確認ください
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- クレジットカード
- VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯 ※事前に限度額をご確認ください
医療費控除
ひざ関節症クリニックでお支払いいただいた治療費には、その一部が税金から還付(返還)される、医療費控除制度が適応される場合があります。
医療費控除制度とは?
国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
1年間(1月1日〜12月31日までの間)にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を超える場合に、確定申告で還付金が受けとれます。医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です。
当院では、治療費の領収書を発行していますので大切に保管し、確定申告の際にご提出ください。また、領収書の再発行は致しかねますので、ご了承ください。
還付金を受け取るための、確定申告について
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。
電話から
電話受付時間 9:00 〜18:00/土日・祝日もOK
ネットから